3DCGの情報を淡々と。かなり役に立つよ!(個人的に)
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PBRの本質は、どのようなライティング条件下でも妥当性のあるレンダリング結果を得られるというところにあるのだから、もしNPRの世界にPBRを持ち込むならば、それがカラー配置との間でどういう意味を持つのかを考えた上で実装する必要があると思う。その点で、『崩壊3rd』での考え方は参考になります。
— 小林信行 Nobuyuki Kobayashi (@nyaa_toraneko) 2018年5月18日
PBR対応テクスチャ集150点以上。CC0ライセンスなのでモデルに添付して配付OK。Downloadボタン→Direct Downloadをクリックすれば登録不要でダウンロード可。テクスチャはだいたい隔週金曜に追加、patreonで支援募集中
— sakura (@sakura_rtd) 2018年5月7日
cgbookcasehttps://t.co/KKcrurJCzC pic.twitter.com/QGhxXaaJcS
PBR用の無料テクスチャ集。CC-0ライセンスなのでモデルに同梱しての配布OK。現在100点以上、毎日新しいテクスチャが追加されるみたい。patreonで寄付募集してる
— sakura (@sakura_rtd) 2018年4月23日
CC0 Textures by StruffelProductionshttps://t.co/44NtfuI98Q
https://t.co/o6W4erIuKK
cc0texturesみたいなPBRテクスチャセットを適用するときは、標準で入ってるNode Wranglerアドオンの機能を使うと楽だよ
— sakura (@sakura_rtd) 2018年4月26日
Principled BSDFを選択してCtrl+Shift+Tでダイアログが開くので、画像全部選択してボタン押す。ファイル名に応じて自動でノードが組まれる。あとは好きに調整
#b3d #blender3d pic.twitter.com/TR51XJZri4
今度の初心者向け絵づくり講座の説明にもよかったので。 pic.twitter.com/BssyLARNvB
— 小林信行 Nobuyuki Kobayashi (@nyaa_toraneko) 2017年9月18日
とても良い画像。
— 小林信行 Nobuyuki Kobayashi (@nyaa_toraneko) 2017年9月18日
光源方向に関して、どんなカラーとシャドウが出るかをきちんと区別することが、NPR/PBR問わず「絵づくり」で一番大切なことなんですよね。
これを理解しておくと、特にトゥーンシェーダーがわかりやすくなります。 pic.twitter.com/fdqG3ul4iV
結局のところ、PBRの良さというのはどこまで行っても、「どんなライト環境下においても妥当なライティングができる」ということが最大のメリットであって、これは必ずしもデフォルメ系のキャラ表現においてふさわしい質感表現をしているという訳ではない、ということがポイントだと思ってます。
— 小林信行 Nobuyuki Kobayashi (@nyaa_toraneko) 2017年9月23日
日本の3DCGアニメが今後よりディズニー系に近づくかどうかという議論がよくありますが、同じモデルに対してPBR系とNPR系を適用しただけでこれだけ見た目が変わることを考えても、一方がもう一方を駆逐するという構図にはならないでしょうね。 pic.twitter.com/WpdJZHBTwE
— 小林信行 Nobuyuki Kobayashi (@nyaa_toraneko) 2017年9月23日