3DCGの情報を淡々と。かなり役に立つよ!(個人的に)
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Substance Painter 全体ライトベイクの設定
— めっちん (@mettin_54) 2018年5月2日
SP上で再現されている質感を、カラーマップにベイクする方法です。
局部的に行ないたい場合は、マスクで有無を指定すれば大丈夫!個別にベイク設定できます。
色々合わせ技なんかあるのですが、忘れた頃につぶやきたいと思います。 pic.twitter.com/lb8PHvtBQX
Substance Painterで個人的に良く使うレイヤーフィルター
— めっちん (@mettin_54) 2018年4月11日
他にも色々使うけど、頻繁に使うのは画像の通り。
SPは非破壊で適用出来るので、設定すれば後は自動で適用されるのよ。
あくまで個人的メモとして記載。 pic.twitter.com/So0OfX8f6W
Substance Painterでシャットラインの凹を凸に出来ないか?
— めっちん (@mettin_54) 2018年4月10日
そこでインバートを追加して逆転してみたら出来たは出来たけど、、、、
何も全ての要素を逆転する必要性はないんだよなぁ・・・・
まぁ上から属性塗り潰しでもいいんだけど・・・ちょっと手間だなぁ。 pic.twitter.com/ZKpua3bjnJ
SubstancePainterで背景のレリーフを作成中・・・。SB使うと質感がすぐ作れるので超絶便利~ああ~便利~便利~だー!最近覚えたソフトの中ではお役立ち度No1! #ジラフとアンニカ pic.twitter.com/yucU42PD13
— 紙パレット (@kamipallet) 2018年4月24日
painting pic.twitter.com/hVCsh67mdT
— Aaron Covrett (@AaronCovrett) 2018年4月17日
SubstancePainter でグラデーション
— えるえむ (@eruemu_) 2018年3月25日
#SubstancePainter pic.twitter.com/3mLUvVjYCg
知り合いにSPでモールドのワークフローを詳しくと言われたので、
— めっちん (@mettin_54) 2018年3月19日
大筋なやり方だけ載せておく。
盛り上げより下げるフィルターが優秀なので、こんな作り方になってるが、逆の場合は塗りを逆にすればいいだけ。
後はお好みで色々と効果を載せる。#substancepainter pic.twitter.com/tLFTtkcppe
サブスタンスペインターで髪の毛のアルファ付テクスチャを作成。画像は習作として緑色を分かりやすく使いました。プロシージャルテクスチャから一発でテクスチャを作れるけど、毛先の処理は手作業のほうが早そうかな pic.twitter.com/X144tXrwJO
— なん (婚約した) (@tarava777) 2018年3月5日
早くて簡単!!サブスタンスペインターを使って板ポリなのにリアルな髪の毛のテクスチャーを作るチュートリアル動画です。 https://t.co/VQ4oN16iyU pic.twitter.com/AJWWyaiRDc
— ModelingHappy (@happy_modeling) 2018年2月28日
スゴイ今更だけど、Blender上でMaterialを分けてからエクスポートしておくと、Substance Painterでも分けて表示できることを知りました。頑張ってブラシで塗り分ける必要なんてなかったっすな…。
— NoSeams (@ozora_develop) 2018年2月18日
ノリで適当に使っていると知らないことだらけだから、チュートリアルは見ないとダメだね。 pic.twitter.com/5hnzHYK67f
Substance Peinter メリ込み表現
— めっちん (@mettin_54) 2018年5月24日
色々方法があって確定ではないが、描いた周辺に凹みを与える効果。
鉄製のリベット、縫い目のメリ込み、装飾の埋め込みなどに使えるかな。 pic.twitter.com/haT0GDBtpE
SubstancePainterとBlender、Mayaを始めおよそすべての3Dソフトとライブリンクするプラグインが10ドルで売ってましたよ!!!早速導入しちゃったのでご紹介。Blenderは2.79と開発版2.80にも対応!https://t.co/kyeWUNpaGR
— なん (婚約した) (@tarava777) 2018年5月16日
現時点でローポリベースのワークフローで
— めっちん (@mettin_54) 2018年4月5日
コスパを考察すると、これがベストなのかも知れないなぁ。
ハイポリ→ローポリ→テクスチャだと時間掛かるし、
かといってカラーベースは携帯とかしか通用しなくなってるしなぁ
ある程度の知識は必要だけど、取得したときのアウトプットパワーがデカイ。 pic.twitter.com/fRG3f8jqvq
Zbrush、MAYA、サブスタンスペインターを使い女性キャラを作り上げるメイキング映像 https://t.co/TLrrtvxX7X pic.twitter.com/azzY5a91f6
— ModelingHappy (@happy_modeling) 2018年5月31日
Substance Painter メリ込み表現 レシピ公開
— めっちん (@mettin_54) 2018年6月3日
SPを使ったメリ込み表現のレイヤー構成。たぶんこれが一番簡単で汎用性が高いと思います。
特徴としては、描いた場所に浮き出る部分の質感&周りのメリ込み表現を
一気に表示します。
アンカー機能を使ってるので、適用順に注意! pic.twitter.com/I6JjN8VSd0
Blender側でEmitBakeにてIDMap用途に使えるものを出力してみた。どうも現状ではこれが一番きれいに境界線を作れるような気がする。マスクの作成も非常に楽になるなぁ。もう少しテストを続けてみてワークフローを確立しよう。 pic.twitter.com/3gIQKwZuRy
— MINO@ZbrushとUE4とSDとBlender (@MINO_8601) 2017年9月29日
立体的にプレビューする方法を追記しました。https://t.co/V2ufwHIpcO
— 3D人-3dnchu-CGブログ (@ymt3d) 2017年9月24日
【3Dペイントソフト】Substance Painter の使い方(Brush Maker、Anchor Points & Generators / ※英語ムービー)https://t.co/dEspINj7Ig pic.twitter.com/SRruBFzj1N
— 3dtotal_JP (@3DTotal_JP) 2017年9月22日
「SubstancePeinterって透過情報出来ないじゃないですか?」
— めっちん (@mettin_54) 2018年6月9日
という話をチラホラと聞きますが、デフォルトのシェーダーは透過出来ないですが、シェーダーを切り替えてチャンネル”不透明度”を追加すれば設定できるようになります。
ベイクも問題なく適用(出力プリセットで設定)されるので無問題! pic.twitter.com/yrO1LeWHGK
UnityとSubstancePainterのLiveLinkすごい pic.twitter.com/jutcjeZCE0
— GAN彩坊(GANさんと細胞達) (@gansaibow) 2017年7月29日
アニメ髪支援の辺メッシュ>カーブのお陰でリボン作るのがめちゃくちゃ楽になった pic.twitter.com/5ClH0jlHFo
— 30767 (@30767_cm3d2) 2017年7月28日
Substance Painter 2017.2とそれ以前では全然違います!
— Borndigital Blog (@bd_blog) 2017年7月28日
適用したSubstanceのNormalをベースにジェネレーターでマスクを作れる!つまりはこの画像のようなことができるってことです!
旧バージョンで止まっている人はアップグレード購入をお勧めします! pic.twitter.com/W4IDNKdXAB
SubstancePainterの修行でこんなんになった。俺の手はこんなに老けてたかな…。 pic.twitter.com/EWai08OYk8
— MINO@ZbrushとUE4とSDとBlender (@MINO_8601) 2017年7月21日
SubstancePainterで作業中。ハニカム模様の布素材を適用してみたら結構いい感じになったような。スティッチ模様をハイトで描いたりしてディティールアップをしていきます。やっぱテクスチャ塗りは楽しいなぁ。 pic.twitter.com/0EQLcB1FXK
— MINO@ZbrushとUE4とSDとBlender (@MINO_8601) 2017年7月20日
SubstancePainterで作ったテクスチャを一旦Blenderにもってきて調子を見てみる。IrayとCyclesだとやっぱIrayの方がテクスチャ作っている側のソフトだから良く感じちゃうな…。Cyclesでの調整をもっと詰めよう。 pic.twitter.com/gOT7LiIz95
— MINO@ZbrushとUE4とSDとBlender (@MINO_8601) 2017年7月20日
Substance Painter ステッカーの貼り方
— めっちん (@mettin_54) 2018年6月12日
貼りたいステッカー画像(アルファ付きのpngが良い)をSPにテクスチャとして読み込ませ、通常レイヤーにペイントする事で模様をペタペタ貼る事が出来ますよ。
SPは正確な模様が描けないので、外部ペイントで作成してきて読み込ませて利用することも出来ます。 pic.twitter.com/Y63ZmVgUTJ