3DCoatは標準で人肌シェーダが入っていて、
「くうぅ～～ここの〇〇がたまんねぇ～ゼェ！」
と思いながらスカルプトする事が出来ます！！ハァハァ(ﾟДﾟ) pic.twitter.com/YaPlb6vnMu

— めっちん (@mettin_54) 2018年4月14日

3DCoatにInstant meshesが搭載されたので、試しに使ってみた。
たぶんブレンダーのアドオンと一緒。てかそのまま？

メッシュの流れを指定して再整形するツールですね。
全体的な密度も調整可能で、目標ポリゴンに近い形で再形成してくれる。
少し詰めが甘い所もあるが、この程度は手動で直せばいい。 pic.twitter.com/TU2WwsCPUD

— めっちん (@mettin_54) 2018年4月15日

#3DCoat からテクスチャエクスポートして #blender で確認。14700△ポリ、アルベドのみ。ノーマルとスペキュラはゲームにインする時にシムmod仕様のを作ります。
変なところに皺入ってるし、ベルトの質感どこかに落としてきてしまったし、まだまだやな
モニタと液タブ交互に見るから酔ってしまう pic.twitter.com/74iFL0G9Bj

— momo_ka (@momo_ka_mama) 2018年4月13日

ZBrush2018を買えない悔しさで悶絶死しそうだが、
3DCoatも忘れてはならない！てか忘れないで！

スカルプトしてオートリトポ一発変換でこれだ！
自分が手動でやるより綺麗で物体の流れをよく分かってる、、、
そう、アルゴリズムとAIに勝てなくなるのだ！ pic.twitter.com/GW1m6E9zik

— めっちん (@mettin_54) 2018年4月3日