3DCGの情報を淡々と。かなり役に立つよ!(個人的に)
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Timelineで物理演算のプレビューするやつを作ってみる。ゲームを再生しなくても動きや結果が分かるのは楽しい #unity pic.twitter.com/qluMNi83ZY
— 椿 (@tsubaki_t1) 2018年4月15日
Unity 2018 からテンプレートが充実してる!知らなかった!
— 伊藤周@Unity退職→おなかソフト (@warapuri) 2018年4月14日
ここで選択したLightweight RP(Render Pipeline)試してみたけど、それなりに綺麗に出る!Lightweight と侮ってはいけない。 pic.twitter.com/6w4RwUiDWy
UnityのTimeline 音合わせするの不便だなー
— らるど (@rarudocom) 2018年4月8日
と思ったら、有名な方がすでに便利なPlayableを公開されていたhttps://t.co/cTIgKhdHhB
triplanar mapping ってやつです。UV座標でなくワールド座標で画像を張っているので違うオブジェクト同士でも見た目がずれないみたいです。
— なかなか (@oioinknk3you) 2018年4月1日
なんか気持ちいい pic.twitter.com/7tQNfaXoRo
単純な仕組みだけど、似非ホログラフィックの作り方をwikiに書きました。https://t.co/kLoT3RQjj9 pic.twitter.com/QsyffhNmTX
— Cloma (@Superior_9) 2018年3月31日