3DCGの情報を淡々と。かなり役に立つよ!(個人的に)
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今日のVTuberハッカソン展での、@GOROmanさんと@miyumiyuna5さんのトークのノートです✏️
— はいえろ (@omeme_1231) 2018年4月22日
#はいえろノート
#VTuberhack pic.twitter.com/7G6wgbjZgd
VTuberハッカソン展の会場で、「おうち de VTuber」の最新版を展示しています。
— 坪倉輝明@メディアアーティスト (@kohack_v) 2018年4月22日
以下のURLでスタジオの機能を体験していただけます。(たぶん)https://t.co/LG0bfL1S4W)
Unityを使っているバーチャルYoutuberの方がコンテンツを更新しやすくなるように「EasyMotionRecorder」というアセットをリリースいたしました。簡単にモーションの記録と再生ができるようになります。(中級者向け)
— ENTUM(エンタム)- バーチャルYouTuber事務所 (@entum_info) 2018年4月19日
詳しくはサイト、そしてgithubのreadmeをご覧ください。https://t.co/VvGFxJ4V1h pic.twitter.com/WV4i6Hmngb
【チュートリアル】 #Grayちゃん になれる! UE4×Oculusでカンタンアバター | 特集 | https://t.co/UqzGQKu9FO https://t.co/AOaSqr6W2E VTuber特集の一部を大公開! #UE4 界隈でおなじみ #てんちょー さんによるアバター実装手順です。プロジェクトも公開中! https://t.co/tpafVMzhqc pic.twitter.com/4D333M6pKs
— CGWORLD.jp (@CGWjp) 2018年4月10日
スマホアプリ「ホロライブ」がVTuber配信アプリに進化 専属VTuberのオーディションも https://t.co/bQcOUbclh9 pic.twitter.com/P7pW4aZ1hg
— PANORA (@panoravr) 2018年4月5日
ホロライブのアップデートにより、スマホだけでVTuberになりきれるアプリになりました。iPhone版、Android版、同時リリースとなります。
— 福田一行(ホロライブ運営) (@ikko) 2018年4月5日
まだ、色々と足りない部分もあるかと思いますが、今後、アップデートを随時かけていきたいと思います。https://t.co/d2W1vebhXRhttps://t.co/ikfndeICjQ pic.twitter.com/Nbv0K87ZWX
【本日20時からニコ生で】CG/映像クリエイターの総合誌『CGWORLD』の公式配信、第34回『CGWORLD CHANNEL』 新時代のバーチャルアイドルができるまで https://t.co/XntyONDpA6 pic.twitter.com/LYOiys2qrB
— 3dtotal_JP (@3DTotal_JP) 2018年4月19日
#unitetokyo2018 講演情報
— ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン (@unity_japan) 2018年4月4日
スマートフォン、VTuber向け3Dキャラクターの「揺れモノ」システムを「ユニティちゃんライセンス」で無料公開!
株式会社フライトユニット
松本 浩幸 (代表)
スターン・ジョナサン (ゲームプログラマー)
早割チケットは4/10までhttps://t.co/VDX1VbkcC4 pic.twitter.com/7X1LOcE0c4
GOROmanさんがVTuberさくらになった!Valve社のナックルズコントローラーを使っているから5本指が1本ずつ動く。凄い!#IVR pic.twitter.com/fM1fvjX7FB
— yunayuna Go @IVR (@yunayuna64) 2018年2月23日
コンビニバイトでも買える機材とフリーのソフト使って、キャラデ・3Dモデリング・unity・企画撮影編集・役者を全ておじさん1人でやっても多少なり人気がでるいい時代なんじゃから、もしも人気が欲しいならやればいいのじゃ。
— けもみみおーこく国営放送 (@kemomimi_oukoku) 2018年2月14日
Vtuber流行れば流行るほど、企画を考える=unityの実装を考える という事になるので、企画者がunity分かってないと辛いという現象が起こり始めるのじゃ
— けもみみおーこく国営放送 (@kemomimi_oukoku) 2018年2月15日
#xRTech
— ザバイオーネ@めぐるーま (@z_zabaglione) 2018年3月4日
今のところこの結論にならざるを得ないか。 pic.twitter.com/qWpEPsuR4H
ひとりで1からVTuber作る技術(キャラデザ、モデリング、セットアップ、ゲームエンジン、IK)って、これからくるVR時代の標準スキルというか、一つの目安にならないだろうか。これが出来て一人前!みたいな。目指すところがあった方がいいと思うのね。 https://t.co/v9k5xXjZvj
— ありけい♰♰ぱいきつ!開発中♰♰ (@ARYKEI) 2018年2月25日
「バーチャル女子たちはどうしてみんな脇が露出してるの?」というところに気付いた人もすごいけど「3Dモデルの関係でそこに布があると動いた時におかしくなる」ってすぐわかった人もすごいのだわ みんなわき出てる
— 粉雪 (@conayuki) 2018年2月22日
なお、仕事の納品物をしっかり納期に提出した上で、Live2DやFacerigには本来無い機能(マズルとか腕振り)まで入れて、数週間で完成させた模様。当然、キャラデザから編集とか音声調節とか全部1人。
— 尾野(しっぽ) (@tail_y) 2018年2月20日
Viveコントローラをヒモで首からつるすだけでお手軽バストアップトラッキングするなんちゃってVtuberセットです。装着のお手軽さはFaceRigに迫るぞ。
— サンフィッシュくまの (@megakumadori) 2018年4月8日
Viveコントラッキング取得自体はバックグラウンド実行時でも可能なのだけど、マイク取得は新たにネイティブプラグイン的なのを作る必要あるか…? pic.twitter.com/r0Ws8XZKbP
萌えだけのアニメが受け入れられなくなっている時代のせいか「知識や趣味に偏向のある異常者に可愛いガワを被せた化物が見たい」というVTuberブームの本質が理解できてくる
— はんがー (@dqnchild2) 2018年3月13日
FaceRigの進化版っぽい「AniLive」という、すごそうなソフトが出るみたい。
— 福田一行(ホロライブ運営) (@ikko) 2018年2月21日
台湾の企業が作っているらしい。
UI含めて、色々と参考にさせてもらおう。https://t.co/WgarYxJgKK
株式会社アップランドさんのバーチャルYouTuber勉強会行ってきた!
— はいえろ (@omeme_1231) 2018年1月4日
→メモ続きます
#VR_Siro pic.twitter.com/3RKnaOyxlz
バーチャルユーチューバーは一過性のブームかもしれないけど、3DCGキャラをアバターにする技術は、むしろ始まったばかりで、今後益々発展しなくならないと思うので、自分だけのオリジナル3DCGモデルを作れるのは強みだと思う。何より絶対楽しいですよ!
— 榊正宗@東北ずん子企画&Blender&Unity (@megamarsun) 2017年12月27日
無料PCアプリ「3tene」登場 VTuber配信に必要な機能をまるっと搭載 https://t.co/29Y6sNMeCb pic.twitter.com/rJEKgKj8HT
— PANORA (@panoravr) 2018年6月1日
【作者セール】
— AssetSaleLove @汗人柱 (@AssetLove) 2018年6月3日
・カメレオンのような可愛い戦闘メカ3Dモデル「Mech Crawler」
・夏に向けてホラーゲーム開発!恐怖の廃病院3Dモデル
・カメラやカットシーン開発の「Cinema」シリーズ3つセール
・Kinect V2を使ったVTuber系アセットを発見(オマケ)https://t.co/ZvyzcBt5bv
お腹すいたなぁ…
— YuNi@Vsinger (@yuni_vsinger) 2018年6月3日
#ゆにメロ #YuNi_melody #Vtuber pic.twitter.com/P2aBZWEn2m
ARKit(+ Unity ARKit Plug-in)で目や口の空き具合を数値で取れるので、顔面でコントロールするゲームが作れそう pic.twitter.com/ZSs1JWN35c
— Masayuki Iwai (@myb) 2017年11月6日
Substance Painter 全体ライトベイクの設定
— めっちん (@mettin_54) 2018年5月2日
SP上で再現されている質感を、カラーマップにベイクする方法です。
局部的に行ないたい場合は、マスクで有無を指定すれば大丈夫!個別にベイク設定できます。
色々合わせ技なんかあるのですが、忘れた頃につぶやきたいと思います。 pic.twitter.com/lb8PHvtBQX
Substance Painterで個人的に良く使うレイヤーフィルター
— めっちん (@mettin_54) 2018年4月11日
他にも色々使うけど、頻繁に使うのは画像の通り。
SPは非破壊で適用出来るので、設定すれば後は自動で適用されるのよ。
あくまで個人的メモとして記載。 pic.twitter.com/So0OfX8f6W
Substance Painterでシャットラインの凹を凸に出来ないか?
— めっちん (@mettin_54) 2018年4月10日
そこでインバートを追加して逆転してみたら出来たは出来たけど、、、、
何も全ての要素を逆転する必要性はないんだよなぁ・・・・
まぁ上から属性塗り潰しでもいいんだけど・・・ちょっと手間だなぁ。 pic.twitter.com/ZKpua3bjnJ
SubstancePainterで背景のレリーフを作成中・・・。SB使うと質感がすぐ作れるので超絶便利~ああ~便利~便利~だー!最近覚えたソフトの中ではお役立ち度No1! #ジラフとアンニカ pic.twitter.com/yucU42PD13
— 紙パレット (@kamipallet) 2018年4月24日
painting pic.twitter.com/hVCsh67mdT
— Aaron Covrett (@AaronCovrett) 2018年4月17日
SubstancePainter でグラデーション
— えるえむ (@eruemu_) 2018年3月25日
#SubstancePainter pic.twitter.com/3mLUvVjYCg
知り合いにSPでモールドのワークフローを詳しくと言われたので、
— めっちん (@mettin_54) 2018年3月19日
大筋なやり方だけ載せておく。
盛り上げより下げるフィルターが優秀なので、こんな作り方になってるが、逆の場合は塗りを逆にすればいいだけ。
後はお好みで色々と効果を載せる。#substancepainter pic.twitter.com/tLFTtkcppe
サブスタンスペインターで髪の毛のアルファ付テクスチャを作成。画像は習作として緑色を分かりやすく使いました。プロシージャルテクスチャから一発でテクスチャを作れるけど、毛先の処理は手作業のほうが早そうかな pic.twitter.com/X144tXrwJO
— なん (婚約した) (@tarava777) 2018年3月5日
早くて簡単!!サブスタンスペインターを使って板ポリなのにリアルな髪の毛のテクスチャーを作るチュートリアル動画です。 https://t.co/VQ4oN16iyU pic.twitter.com/AJWWyaiRDc
— ModelingHappy (@happy_modeling) 2018年2月28日
スゴイ今更だけど、Blender上でMaterialを分けてからエクスポートしておくと、Substance Painterでも分けて表示できることを知りました。頑張ってブラシで塗り分ける必要なんてなかったっすな…。
— NoSeams (@ozora_develop) 2018年2月18日
ノリで適当に使っていると知らないことだらけだから、チュートリアルは見ないとダメだね。 pic.twitter.com/5hnzHYK67f
Substance Peinter メリ込み表現
— めっちん (@mettin_54) 2018年5月24日
色々方法があって確定ではないが、描いた周辺に凹みを与える効果。
鉄製のリベット、縫い目のメリ込み、装飾の埋め込みなどに使えるかな。 pic.twitter.com/haT0GDBtpE
SubstancePainterとBlender、Mayaを始めおよそすべての3Dソフトとライブリンクするプラグインが10ドルで売ってましたよ!!!早速導入しちゃったのでご紹介。Blenderは2.79と開発版2.80にも対応!https://t.co/kyeWUNpaGR
— なん (婚約した) (@tarava777) 2018年5月16日
現時点でローポリベースのワークフローで
— めっちん (@mettin_54) 2018年4月5日
コスパを考察すると、これがベストなのかも知れないなぁ。
ハイポリ→ローポリ→テクスチャだと時間掛かるし、
かといってカラーベースは携帯とかしか通用しなくなってるしなぁ
ある程度の知識は必要だけど、取得したときのアウトプットパワーがデカイ。 pic.twitter.com/fRG3f8jqvq
Zbrush、MAYA、サブスタンスペインターを使い女性キャラを作り上げるメイキング映像 https://t.co/TLrrtvxX7X pic.twitter.com/azzY5a91f6
— ModelingHappy (@happy_modeling) 2018年5月31日
Substance Painter メリ込み表現 レシピ公開
— めっちん (@mettin_54) 2018年6月3日
SPを使ったメリ込み表現のレイヤー構成。たぶんこれが一番簡単で汎用性が高いと思います。
特徴としては、描いた場所に浮き出る部分の質感&周りのメリ込み表現を
一気に表示します。
アンカー機能を使ってるので、適用順に注意! pic.twitter.com/I6JjN8VSd0
Blender側でEmitBakeにてIDMap用途に使えるものを出力してみた。どうも現状ではこれが一番きれいに境界線を作れるような気がする。マスクの作成も非常に楽になるなぁ。もう少しテストを続けてみてワークフローを確立しよう。 pic.twitter.com/3gIQKwZuRy
— MINO@ZbrushとUE4とSDとBlender (@MINO_8601) 2017年9月29日
立体的にプレビューする方法を追記しました。https://t.co/V2ufwHIpcO
— 3D人-3dnchu-CGブログ (@ymt3d) 2017年9月24日
【3Dペイントソフト】Substance Painter の使い方(Brush Maker、Anchor Points & Generators / ※英語ムービー)https://t.co/dEspINj7Ig pic.twitter.com/SRruBFzj1N
— 3dtotal_JP (@3DTotal_JP) 2017年9月22日
「SubstancePeinterって透過情報出来ないじゃないですか?」
— めっちん (@mettin_54) 2018年6月9日
という話をチラホラと聞きますが、デフォルトのシェーダーは透過出来ないですが、シェーダーを切り替えてチャンネル”不透明度”を追加すれば設定できるようになります。
ベイクも問題なく適用(出力プリセットで設定)されるので無問題! pic.twitter.com/yrO1LeWHGK
UnityとSubstancePainterのLiveLinkすごい pic.twitter.com/jutcjeZCE0
— GAN彩坊(GANさんと細胞達) (@gansaibow) 2017年7月29日
アニメ髪支援の辺メッシュ>カーブのお陰でリボン作るのがめちゃくちゃ楽になった pic.twitter.com/5ClH0jlHFo
— 30767 (@30767_cm3d2) 2017年7月28日
Substance Painter 2017.2とそれ以前では全然違います!
— Borndigital Blog (@bd_blog) 2017年7月28日
適用したSubstanceのNormalをベースにジェネレーターでマスクを作れる!つまりはこの画像のようなことができるってことです!
旧バージョンで止まっている人はアップグレード購入をお勧めします! pic.twitter.com/W4IDNKdXAB
SubstancePainterの修行でこんなんになった。俺の手はこんなに老けてたかな…。 pic.twitter.com/EWai08OYk8
— MINO@ZbrushとUE4とSDとBlender (@MINO_8601) 2017年7月21日
SubstancePainterで作業中。ハニカム模様の布素材を適用してみたら結構いい感じになったような。スティッチ模様をハイトで描いたりしてディティールアップをしていきます。やっぱテクスチャ塗りは楽しいなぁ。 pic.twitter.com/0EQLcB1FXK
— MINO@ZbrushとUE4とSDとBlender (@MINO_8601) 2017年7月20日
SubstancePainterで作ったテクスチャを一旦Blenderにもってきて調子を見てみる。IrayとCyclesだとやっぱIrayの方がテクスチャ作っている側のソフトだから良く感じちゃうな…。Cyclesでの調整をもっと詰めよう。 pic.twitter.com/gOT7LiIz95
— MINO@ZbrushとUE4とSDとBlender (@MINO_8601) 2017年7月20日
Substance Painter ステッカーの貼り方
— めっちん (@mettin_54) 2018年6月12日
貼りたいステッカー画像(アルファ付きのpngが良い)をSPにテクスチャとして読み込ませ、通常レイヤーにペイントする事で模様をペタペタ貼る事が出来ますよ。
SPは正確な模様が描けないので、外部ペイントで作成してきて読み込ませて利用することも出来ます。 pic.twitter.com/Y63ZmVgUTJ
MeetUp #ItMe_1st で@hello_cg さんにお勧めしていただいたVRヘッドセットを購入した!!$486だったので今のレートなら5万円くらい。買う前にいろいろ調べたけど後発なので確かに既存ヘッドセットより優位点がいろいろ。自分はゲームをするよりも創作活動にVR使いたいのでベストチョイスっぽい。 pic.twitter.com/Idl91uB61O
— MINO@偽スカルブター (@MINO_8601) 2018年5月6日
社内で力説してもフォント?はて?て反応されたからこの想いをぶちまけたい。
— たこ (@octopus_design_) 2018年5月10日
モリサワからオフィス製品向けに最適化した3書体が”無料”で公開されてます。
パワポとかエクセルで提案用資料作って印刷かPDFでシェアしてる人はぜひ!!https://t.co/o1cMo95zyu
みてる:日本語にも対応!自分で書いた文字からフォントを簡単に作成できる無料オンラインツール -Calligraphr | コリス https://t.co/GU7TGmmizV
— 友 (@tomo_) 2018年3月31日
同人制作もサブスクの時代かー >フォントワークス、「同人誌制作を応援する」年間定額制サービス 年額3600円 #SmartNews https://t.co/i5iU3PAbQe
— ゆにばす(シンセサイザー/ゲーム音楽) (@universe_ex) 2018年3月1日
今年はWeb開設20周年という事で、長らく(10年間)フリーダウンロードしていなかった50のフォントを続々と配布開始していきます!まずはアニメ「 #BEATLESS 」「 #エウレカセブンAO 」の劇中でも使用されている「Seele-One/Two」の配布を本日開始です。OpenTypeです。詳細→ https://t.co/eMmXAv997Y pic.twitter.com/pAXHDzDJJw
— Masayuki Sato MKSD™ (@mksdsato) 2018年2月17日
フリーフォント「おはよぉ!」を公開しました。太くて力強い、見出し・表紙・サムネイル向けのフォントです。漢字もつかえます。個人・商用問わず無料で利用可能です。https://t.co/YRLub2KZtM pic.twitter.com/xb8U9nTRJC
— 雨恵花 (@_ueka) 2018年2月10日
せっかくなので個人的に最近オススメのフリーフォントをまとめてみました
— yoshimo (@4Ckey_music) 2017年11月1日
ちゃっかり簡単な作例も添えたのでぜひぜひ~~~ pic.twitter.com/mdypccy7QZ
お品書きの季節だからフリーフォントまとめたよ〜 pic.twitter.com/LlVmQMeD1r
— つゆ (@COLORBAR_ty) 2018年6月6日
商用利用可能なフリーフォントが一覧で見られて検索できるとか、二年前くらいの自分に教えてあげたいサイトでした、、、検索できる数が増えていくのが楽しみだし、こういうサービスとても素敵ですhttps://t.co/GECfk5N20K / 商用OKなフリーフォントを検索! pic.twitter.com/YsQZmWkoIe
— welca@3日目東ミ42b (@welcaaam) 2017年7月20日
サブスタンスデザイナーの日本語チュートリアルがついに出ました!皆さまからリクエストが多かったSubstance Designerの基本の操作方法や各機能の紹介や、実際に簡単なマテリアルを作って実際のワークフローを学ぶ事が出来ます。ぜひご覧ください!https://t.co/MuSBj38Xur
— Visutor (@visutor) 2018年5月21日
Substance Designerで苔 https://t.co/LB4ybwFdHG #SubstanceDesigner pic.twitter.com/sBY7d8eyZU
— tamu75 (@mod_tamu75) 2018年3月28日
サブスタンスデザイナーでカーブドローイング出来るプラグインツールが販売されています。 https://t.co/nFR64vUKa8 pic.twitter.com/WGeVrIWVcF
— ModelingHappy (@happy_modeling) 2018年4月2日
SDショートカットhttps://t.co/W4o5FWICg0#kansai3d
— るめらやき (@noume_ri) 2018年3月25日
これが世界トップクラスのSDマテリアルか。グラフの数がすごい。これがテクスチャ1枚という衝撃。とんでもないクオリティ #SubstanceDesigner #marmoset #toolbag pic.twitter.com/qoHVTJXKlS
— PKY (@pky_blog) 2018年3月25日
泡のテクスチャ作ってみました #substancedesigner #3dcg pic.twitter.com/L9ViTRwQeo
— TomoNagasaka (@tomoNagasaka) 2018年2月18日
極座標変換便利だ pic.twitter.com/ufiOKvUmYE
— Kurosawa (@kurosaurus) 2017年12月13日
【全12パートの長編チュートリアル】Substance Designer使用、古びた木の板のメイキング "Aged wood planks" https://t.co/WCxVEqjpNe pic.twitter.com/MD8mt77lxx
— 3dtotal_JP (@3DTotal_JP) 2017年12月30日
EasyNode for SD - カスタマイズ可能なラジアルメニューで素早くノード生成が可能! Substance Designer用ツールが登場! #3dnchu https://t.co/NpVxF8qQhp pic.twitter.com/mVnHNeK9sH
— 3D人-3dnchu-CGブログ (@ymt3d) 2018年5月29日
SDリハビリ。 pic.twitter.com/BwAZD6AxgV
— 鱒木 (@sakana0147) 2017年10月28日
窓テクスチャ。カーテンはMDのプレビュー画面キャプチャしてフォトショで合成した。これで十分。 pic.twitter.com/9zWRk2LjdM
— 鱒木 (@sakana0147) 2017年10月28日
SubstanceDesignerでHeightマップの勾配がうまく操れなかったけどヒストグラムを表示させて位置を把握すれば調整ができることを体得した。画像はテッセレーション有効にした状態でのHeightの適用結果。勾配をある程度思った通りに仕上げられた。 pic.twitter.com/1PbvalZVyV
— MINO@ZbrushとUE4とSDとBlender (@MINO_8601) 2017年8月4日
SubstanceDesignerで遺跡とかの劣化した地面の敷石(タイル)のつもり。タイルがひび割れたり、傾いたりするのはある程度表現できた気はするが色の感じがあんまり納得いっていない。コケの色って光の反射が複雑なので難しい…。作っていくうちに慣れるかな…。 pic.twitter.com/cc1Nak2wLk
— MINO@ZbrushとUE4とSDとBlender (@MINO_8601) 2017年8月4日
SubstanceDesignerで砂利のグレースケールを出力する汎用グラフを作っています。細かく操作したいからといってあんまり多くのパラメータを出すと設定が大変だしかといってあんまりシンプルでも良くない。いい塩梅を探るのが結構難しい…。でもまあ改良していけば使えそうな気配。 pic.twitter.com/AlGLan3S66
— MINO@ZbrushとUE4とSDとBlender (@MINO_8601) 2017年8月3日
SubstanceDesignerのpixelProcessorでいろいろなノイズを作る試行錯誤中。SDのプリセットノイズは有用。ただ欲しいノイズが無い場合も。SDでのワークフロー上ノイズはテクスチャ感の根幹になるから自作していきたい。このノイズは自作チェッカーノイズ。 pic.twitter.com/x4hQDmxx03
— MINO@ZbrushとUE4とSDとBlender (@MINO_8601) 2017年7月16日
Allegorithmicの公式動画を何気なくみていたらSD5から搭載されていたWaterLevelというエフェクタの存在を知った。簡単にいうとマテリアルを浸水させたり凍らせたりできます。ちゃんと水や氷っぽいしお手軽。おもしろいなぁ。 pic.twitter.com/lQKaeBkG0F
— MINO@ZbrushとUE4とSDとBlender (@MINO_8601) 2017年7月14日
SubstanceDesignerの関数でのいろいろなノードの挙動を簡単なグラフで試していますがかなり理解できてきました。$posは一次配列とおもったら2次配列だった…。動画はピクセルプロセッサにて色を変更する簡単な関数の例ですがより複雑なノード構成で検証を進めてみます。 pic.twitter.com/2G6O0K7xLJ
— MINO@ZbrushとUE4とSDとBlender (@MINO_8601) 2017年7月7日
サブスタンスデザイナーでジャリ混じりの崩れた道を作る40Pに及ぶチュートリアル記事と完成データを無料でダウンロード出来ます! https://t.co/pR7vkpX1A3 pic.twitter.com/cVDHQ9LIdk
— ModelingHappy (@happy_modeling) 2018年6月11日
つい最近話題になった時計。これのメッシュ…ローポリとかって次元じゃないですから
— なん (婚約した) (@tarava777) 2018年6月10日
Substance Designer Watch via @artstationhq https://t.co/reOKYk4Cpk